函館の旅(2日目ー1)大沼周辺1 | OVER THE RAINBOW 


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函館の旅(2日目ー1)大沼周辺1



翌日は朝からさわやかなお天気で、気持ちい〜〜〜い。北海道って、なんて素敵なの!大沼プリンスの朝食はバイキングスタイル(古い?)で、つまりビュッフェスタイルですね。お・い・し・い!主人は、やっぱりプリンスの味はどこに行ってもそんなに間違いはないなと満足そう。そんなに言うほど、我が家ではプリンスでいつも食事はしていないんですよ。

バイキングや結婚式くらいで、そこまで言えるの?と聞きたいのですが、よく考えると主人は学生時代に横浜プリンス(もう今はなくなりました)で、ウェイターのアルバイトをしていたので、主人にとっては懐かしい味なのでしょう。



食事が終ってフロントから自転車を借りると、フロントの方がホテルの前から1周で20分くらいの自転車ロードがありますと教えてくださったので、二人で出かけることにしました。途中でカールレイモンと美味しそうなパンのお店があって、ちょっとのぞいてみましたが、本当においしそう。主人はプリンスのパンが気に入ったので、小さいパンを2つほど買って、あとでつまんでみようねとうれしそう。

大沼は車で行くことになっていたので、近くを少しだけサイクリングするのもいいよね。二人で自転車に乗って、青い空・白い雲の下を気持ちよくスピードを上げていきます。途中から急坂の下りになったので、ビュ〜〜〜ンと飛ばして、ブレーキの音も鳴り響き・・・・あれ?こんなに下るってことは帰りは上るわけ?確かホテルを1周ってフロントの人は言っていたのに、プリンスホテルはもう山の上だけれど??





着いたところは、大沼?小沼?まさか〜?と思いつつ自転車を走らせていくと、大沼公園の駅に着いちゃいました。確かブログで大沼公園を自転車で1周するのはやめた方がいいとアドバイスもいただいていたし・・・おまけに二人の自転車のタイヤは若干空気が抜け気味で、その上サドルが堅くてたまりません。

ともかくここまでにしてプリンスに戻ろうとなったのですが、あのすごい急坂は押して登るにしても大変すぎると主人が心配して、違う道を探しながら帰ろうということになりました。でも下ってきたっていうことは、絶対上って帰るんだよねと私が言うと、なるべくなだらかに上っていく道を見つけようと主人が言います。そうだね。さっきの道は、大型トラックも走っていたものね。



そこで逆方向に走り出しました。これって下っているけれど??大丈夫なのかな?しばらく行くと大きな公園のようなものがあって、二人で何となく見学した後また出発をしました。ところが後で調べてみると、この公園からプリンス方向に行く道があったらしいのに、私たちは気付かずにかえって遠くへ離れていく道を走って行ってしまいました。



絶対この道の方向では ホテルに戻れないと気付いて、途中から左に曲がってプリンス方向に進んでいくことにしました。一生懸命自転車をこいでいるので喉が乾いてきたのに、お金はあれども水はなしの状態が続き、元気がだんだんなくなってきたころに道が開けてきました。

赤い屋根の牧場が見えて、お父さん、あの牧場で牛乳って売っていないかしら?と私は行きたいのと飲みたいのと両方だったのですが、主人は冷たく観光牧場じゃないから売ってないよと言うばかり。大沼公園の近くの駅で買っておけばよかったと思いながらも進んでいくと、まわりの景色のあまりの素晴らしさに・・・・感激!感激! か・ん・げ・き〜〜〜〜〜〜!









風が吹いて雲がどんどん流れていくんですよ。私は雲が大好きなので、自転車から降りて丘の上に登り、両手を拡げて自分も飛んでいく気分。きっと今雲に乗れているなって思えて、やった〜〜〜!この満足感!わかるかな〜?

風の吹く向きで、草がきらきら光りながらいろいろな絵を描いていくんです。なんて・・・なんて・・・自然っていいな〜。この時私は、絶対雲になりたいって思っていた子供のころに、完全に戻っていたんでしょうね。



どのくらいここにいたでしょう?主人にもう行くよと言われて、名残惜しい気持ちでいっぱいになりながら先に進むことにしました。この写真の右側にかすかに白く片足が写っているのが主人です。まだまだプリンスは見えず、どれだけ下ってきちゃったんでしょう・・のどが渇いた。

     つづく・・・




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